
※β版は深度・水温のみ
CHASING M2 シリーズ対応

水中ドローンから収集したログデータを分析し、
水深や水温の変化を可視化するサイトです。
データの可視化により、水中の変化を詳細に把握することができます。
※このサイトはβ版です。現在水中ドローンの深度変化、水温変化をグラフ化できます。
使い方はかんたん
- 1水中ドローンを操縦後、SDカードを取り出す
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SDカードの入った機体は深度が0.5m以下になると自動的に記録を開始、機体を水上へ揚げると自動的に記録を終了します。その後、SDカードを機体から取り出します。
※取り出し時の水濡れにご注意ください - 2SDカードに保存されたログをPCにコピー
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取り出したSDカードをPCに接続し、ログファイル(CSV)をPC上にコピーします。ログファイルはSDカード内の「datalogs>sensoes」の中にあります。
- 3ログファイルをアップロード
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以下の基本情報を入力後、Log Viewerページでログファイル選択すると、データが反映されグラフが表示されます。

グラフは拡大・縮小、追加情報の記入、
印刷やPDFでの書き出しも可能!
データ分析や記録用としてお使いください。